microtoys Owner's Diary
2010-03-19T20:42:55+09:00
microtoys
HP microtoysの管理人日記
Excite Blog
『microtoys Owner's Diary』はホームページ『micro-toys』に移行しました。
http://microtoys.exblog.jp/13149500/
2010-03-19T20:39:00+09:00
2010-03-19T20:42:55+09:00
2010-03-19T20:39:36+09:00
microtoys
未分類
こちらをクリックするとジャンプします。
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最終更新 トイビズ版マーベルレジェンド シリーズ13 ビルドアップ・フィギュア オンスロート
http://microtoys.exblog.jp/11081347/
2009-05-17T00:15:59+09:00
2009-05-17T00:15:59+09:00
2009-05-17T00:15:59+09:00
microtoys
X-MEN
ブログ更新停止のお知らせ
復活させて1年間続けてまいりました当ブログですが、
本日の更新をもちまして“最終更新”とさせていただきます。
今まで御覧くださいましたみなさまとリンク先のみなさまには、
心より感謝いたしております!
今まで本当にお世話になりました。
昨今は、当ブログで扱っているような輸入玩具も大変増えてまいりました。
特に今年に至っては、当ブログをご覧いただいているみなさまにおかれましては、
3.75インチのラインが非常に当たり年で、かつてのように“買うものがない”というより、
むしろ、“買うものがありすぎてお財布が心配”という状況になっていることと思います。
また、近年の原油高による原材料価格の高騰により、
メーカー側もこのフォーマットでの商品展開に力を注ぎつつあるのがうかがわれ、
海外ではこのラインがちょっとしたブームになりつつあることも手伝って
この傾向が今後も続くことが予想されます。
これまで“日本では手に入りにくいアイテム”や“希少なアイテム”を中心に紹介してきました当ブログとHPですが、
今では、現行販売アイテムを追うのが精一杯で、当初の目的を全うできそうにありません。
そして当ブログは、HPとの並立という性質上、なかなか頻繁には更新できないという問題を抱えています。
今後は、現在興味を持って取り組んでおります“画像編集”に磨きをかけて、
(これが結構時間がかかりますので)
じっくりとHP上での“トイ・アーカイヴ”作りをやっていきたいと思います。
まだまだ稚拙なレベルのものが多い当方の編集画像ですが、
自分自身が楽しみつつ、もっとレベルの高い作品を作っていければと思っております。
リンク先のみなさまにつきましては、大変お手数ですが、
当ブログの“リンク解除”をお願いいたします。
更新停止といいましても、HPの方は存続しますので、
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
ブログの閉鎖に伴いまして、現在“書き込み荒らし”対策のため、
一般の方からは“書き込み不可”にしております「マイクロトイズBBS(掲示板)」を
みなさまからのご意見・ご感想・ご連絡等に使えますよう、
開放する予定でおります。
「FOR SALE」を時々ご利用いただいておりますみなさまには、
「FOR SALE」ページに新しい連絡方法について検討し、
近いうちに記載・アップしておきますので、
ご利用時には御覧くださいますようお願い申し上げます。
いろいろとご不便をおかけする点もございますが、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
さて、本日のご紹介アイテムは、トイビズ版「マーベル・レジェンド オンスロート・シリーズ」のビルド・アップ・フィギュア「オンスロート」です。
これは、同シリーズのフィギュア1体に1個づつボーナス・パーツが同梱されており、全部集めると1体のビルド・アップ・フィギュアが完成するというものです。
シリーズ全種集めると大変な金額になってしまいますが、
管理人は友人から“リペア済み”のものを、お求めやすい価格で譲っていただきました。
ビルド・アップ・フィギュアの中では、“比較的小さい方”とされる本アイテムですが、
それでも非常に大きく、管理人の所有するフィギュアの中では、最大の大きさとなっております。
ご存知「マーベルユニヴァース3.75」でも、今後ギャラクタスやアポカリプスといったビッグ・サイズ・キャラを
同スケールで展開していくというアナウンスもありましたので、
こちらのラインでのリリースも非常に楽しみなX-MEN キャラクターです。
最終更新という場にふさわしいこのモンスターに合わせて、
今のところウチに居りますX-MENメンバーを総動員してみました。
今現在、「X-MEN ORIGIN'S WOLVERINE」では、「サイクロプス」と「アイスマン」がリリースされたばかりですが、
こちらはまだ未入手なので、総勢5人となっています。
このシリーズは、「ジーン・グレイ」や「ストーム」、「ミスティーク」などの女性キャラのリリースが、
とても待ち遠しいですね~。
『オンスロート』
それは、『恵まれし子らの学園』の創設者であり、『X-MEN』の生みの親である『チャールズ・・エグゼディア教授』の人類に対する“深い絶望と怒り・悲しみ”から生まれた最強のミュータントである。
その脅威は、『X-MEN』ワールドの垣根を越えて、「マーベル・ユニヴァース」全体に波及していった。
斜め上方よりのパース。
圧倒的なボリュームの上半身は、腹部関節可動の機構があります。
ほとんどボディに埋まっている状態の頭部は、一応ボール・ジョイント可動。
これまたスゴいボリュームの前腕部は、指が一本づつ動かすことができます。
上半身に比してやや貧弱な感のある下腿部は、膝関節の少し下に、“副膝関節”とでもいうような、
さらなる関節機構があります。
バックから見たところ。
まるで恐竜時代の“三葉虫”のようですね。
マグニートー:「チャールズよ!もう、人としての正気を失ってしまったのか!!」
M/Lショーダウン
ハンク(ビースト):「きょっ、教授!本当にあなたなんですか?」
M/Lショーダウン
コロッサス:「お、下ろしてください、教授!俺はあなたとは戦えない!」
M/Lショーダウン
ガンビット:「なんというパワーだ!よけるのだけで精一杯だ!一発でも喰らったら終わりだ!!」
X-MEN オリジンズ ウルバリン
ウルバリン:「くっ、すまねぇ教授!!」
マーベルユニヴァース3.75
サイクロップス:「教授…。まさかあなたが造ってくれたこのバイザーで止めを刺すことになるとは…」
M/Lショーダウン
最後は、ウチにいる『X-MEN』チームの勢ぞろいです。
長い間ご愛顧いただきましてありがとうございました。
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ミニ・ミュータンツ エクソ・スケルトン・シリーズ ドナテロ
http://microtoys.exblog.jp/11024535/
2009-05-10T00:18:13+09:00
2009-05-10T00:18:10+09:00
2009-05-10T00:18:10+09:00
microtoys
未分類
本日のご紹介は、米プレイメイツ社の「ミニ・ミュータンツ エクソ・スケルトン・シリーズ」の「ドナテロ」です。
このシリーズ、今年になってから発売されたものですが、基本的なフォーマットは、当方のHPでもご紹介している往年の『EXO SQUAD』の『E-フレーム』と同じです。
『EXO SQUAD』のときは、8cmサイズのパイロット・フィギュアでしたが、本作で乗り込むのは、6cmサイズのタートルズ・フィギュアなので、開発者の方も、今回はラクな作業だったのではないかと思います。
ラインナップは、おなじみのタートルズのメンバーそれぞれの専用機だけではなく、今回はなんと、あの「シュレッダー」の機体も登場!欧米のタートルズ・ファンを涌かせました!
『EXO SQUAD』の時と同様、それぞれの機体は共通フォーマットというわけではなく、1機ごとにその機構が異なっています。
この機体はまるで“日本の剣道のお面”のような、インパクトのあるデザインで、ラインナップの中ではひときわ目を惹く1体であります。面白いのは、今回のラインナップの中では、レオナルドの“中世の騎士”のような凛々しい機体ではなく、ミケランジェロの“ハロウィンのカボチャ”がモチーフになっている機体がイチオシだったようです。管理人が入手した時には、残念ながら2種類しか残っていませんでした。
この機体の特徴は、足をかなり後方までそらすことができる点です。パワード・スーツなので、開脚は不可となっています。
お面の上につぶらな2つの眼が…。全機体に共通しているのは、ボディの最上部に一体化しちゃっている、ちょこっとした頭部を持っていること。造型はそれぞれの機体で異なります。
お面のようなキャノピーに次いで特徴的なのが、この大きく開いた左手。スプリング発射できます。
右手には、“棒”を持たせることができます。子の武器は、ドナテロの愛用武器がやはり“棒”であることにちなんでの装備のようです。エルボー部分にあるヒンジで、回転できるギミックがあります。
バックから見たところ。『EXO SQUAD』のときよりもはるかにデティールが増えました。彩色・塗り分けもされていて、造型力もアップし、以前のような物足りなさが無くなりました。
開封すると中には、ゲームのCD-ROMが入っていました。色々な国に言語対応しているのですが、残念ながら日本語には対応していません。
ハッチを開いて搭乗スペースを見てみましょう。『EXO SQUAD』の『ファエトン・コマンド・E-フレーム』のようなオーバル形状のコックピットが現れますが、内側にえぐるように湾曲していますので、新規造型のようです。
乗り込むフィギュアが小さいので、今回は『EXO SQUAD』のときのように“フット・カバー”はありません。おもちゃのテイストが異なるので、ミクロマンの搭乗実験はやめておきます。
ライディング風景。乗り込んだ時にちょうど手元に来るように、操縦桿が配置されています。この機体ではフット・スペースは足元で若干空洞ができています。
キャノピー越しに見たドナテロのライディング風景。今まで一度も見たことのない、不思議な感じですね~。
最後は、ドナテロとの2ショット。ドナテロは『モト-スライダー』に付属のものとボディと武器は同じですが、頭部の造形が異なっています。こちらのほうが、やや上の方を見上げた感じで“鉢巻き”のなびき方もちょっと違います。
タートルズが好きな人しか
ご興味を持たれないかもしれませんが、とても癒されるおもちゃです。
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G.I.JOE トラッカー&アイアン・グレナディア・リーダー
http://microtoys.exblog.jp/10972383/
2009-05-03T21:08:35+09:00
2009-05-03T21:08:28+09:00
2009-05-03T21:08:28+09:00
microtoys
G.I ジョー
本日は、実に久しぶりにG.I.JOE アイテムの中から、「25th Aniverssary Spirit Iron Kneif」と「25th Aniverssary Destro」をご紹介します。
“トラッカー”こと「スピリット・アイアン・ナイフ」は、ウェィヴ7のもので、
“アイアン・グレナディア・リーダー”ことデストロは、ウェィヴ5「アイアン・グレナディア・シリーズ」のラインナップからです。
まずは、スピリット・アイアン・ナイフさんからご紹介。
右手には、ライフルを装備させています。
実はこれ、ライフルの形状をしていますが、“矢”を発射する銃という説もあります(←武器にうとくてわかりません)。
これがなかなかのものでして、グリップがないので、とても持たせづらい武器となっています。
バックパックを装備した後ろ姿。
バックパックは、このサンドベージュの色の方が、
妙に光を反射したりしなくてイイですね。
左足のホルダーに格納できる“ナイフ”を持たせてみました。
この“ナイフ”は、折りたたみ用の軸のところで微妙に曲がっている点まで再現されているので、
なかなかカッコよいです。
お友達の“鷲”との2ショット。
ネィティヴ・アメリカンの戦士のパートナーがこの“鷲”というのは、とてもよく似合う組み合わせだと、購入してから改めて感心いたしました。
こちらは、“野営”をイメージしての情景写真です。
足元には、以前にも使用したダイソー製のコルク・マットを使用しています。
バックパックは、とてもよくできていて裏側もシッカリと造りこまれています。
“鷲”は、腕以外にも、いろいろな所に止まることができるようなあしの形状
にんなっています。つまり、“鷲づかみ”のような足ですね。
パーツの一覧。銃はマガジンを着脱可能。
また、同じものをバックパックにも予備としてマウント可能です。
続いてデストロさん。“死の商人”とも呼ばれている人ですね。
“片側どめ”のマントが、なんともスタイリッシュでエラそうです!
マントは布製なので、マシンへの乗りこみの邪魔になりません。
左肩には、何故か3連の“鋼鉄の刃”が。ヘビメタですな(笑)。
腰に下げた刀の鞘は“接着済み”で着脱不可です。
まるで『ヘルレイザー』の魔導士のようないでたちですね。
どこにもしまうところがないのですが、ピストルが付属しています。
これもまた、指がトリガーにかけられないので、持たせづらいです。
手首自体は、指先がトリガーを低形状になっています。
刀を抜刀!!
柄の形状から、これはサーベルのようです。
デストロが実際に戦うことがあるのかどうかは知りませんが、
刀の刃先が彩色されていたのは嬉しい仕様でした。
付属のパーツ。
少なめですが、本体がカッコよいのでまぁ、いいかな。
いかがでしたでしょうか?
しばらく本ブログ上ではG.I.JOE を取り上げていなかったので、
もうやらないのかなと諦めていた方もいらしゃるのではないかと思いますが、
また、HP一本になった暁には徐々に取り上げていこうかなと思っています。
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トラッカー
ファイルネーム:アイアン・ナイフ、チャーリー
主任務:歩兵
副任務:ソーシャルサービス
出身地:ニューメキシコ州タオス族
スピリット・アイアン・ナイフは、自分たちが貧しいとは決して思わない誇り高い一族の元かやってきた。
東南アジアの高校で”ハンティング・ガイド”をしながら、民間の教育を受けて育った。
彼がソーシャルサービスに戻った理由は謎で、インディアンの神秘主義の戦士としてのそれ以外、誰にとっても不可解な
ものであった。
M-16; M-1911A1 オート・ピストルとレミントン射撃主要ライフルの優秀なエキスパートである。
チャーリーは、シャーマンです。医師でもなく、また聖職者でもなく、またまじない師でもない。
ただ、彼が何であるかを定義する言葉は、私たちの文化には何もない。
カウンセラー?
この戦士であり巡行者は、世界をめぐりすべてを一つにする。
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アイアン・グレナディア・リーダー
ファイル・ネーム:デストロ、ジェームズ・マッカレン
通常任務:軍事スペシャリスト
副任務:スコットランド、カレンダー州
コブラ組織の主要なアドバイザー、
現在、彼の個人的なボディガード隊を発展させた、小規模軍隊『アイアン・グレネイダー』を創設。
通常の騎兵に至るまで、彼自身の悪魔的な目的の追求は止まない。
不安定な国でさらに政情不安を刺激、新しい武器市場の拡大を常に図っている。
そのの影響が世界を席巻するのに従って、彼はコブラ・コマンダーが一度見た夢を見る。
先祖のひとりは、イギリス南北戦争の間、兵器を両勢力に販売することによって財を成し、
また先祖の一人は、クロムウェルの部下による行為で捕らえられ、
その件以来、罰として不気味な鉄鋼マスクの着用を余儀なくさせられたが、
戦争当事者たちは、まだ、彼の兵器が欲しかったので、デストロの一族はプライドを持ってそのマスクを着用、それを後世にまで伝えている。
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TFアニメイテッド・プロウル+マーベルヴュニヴァース3.75インチアイアンマン
http://microtoys.exblog.jp/10902973/
2009-04-25T14:42:00+09:00
2009-04-28T00:46:48+09:00
2009-04-25T14:42:47+09:00
microtoys
トランスフォーマー
両アイテムともゴールドが基調となっている点を生かし、合わせちゃっています。
アイアンマンの手は、右手が”パー”左手が”グー”なので、厳密にはまともに乗れていないのですが、
なんとか片手はグリップを掴んでいるように見えるので、当サイトお得意の”乗れている風”のコラボです。
プロウルとアイアンマンの細かいデティールの説明は、もう他のサイトさんがやっちゃっていますので、
ここでは省略させていただきまして、早速画像紹介に参りたいと思います。
TFアニメイテッドのアイテムを買うのは初めてなのですが、
価格が上がった分、何とも高級感がアップしている感じがします。
フラット・ブラックの素材感がなんともいえない、いい感じです。
ロボット・モード。後輪のディスクが外れて手裏剣上の武器になります。
持たせづらかったので”セロテープどめ”しちゃっています。
バック。カウルがウィング状に背中に来るのが、デザイン的にとてもいい緊張感があります。
謎の付属アイテム。これは信号機なのでしょうか?。ブンブン振り回して使うんでしょうね(←勉強しろ)。
このロボット・モードのお顔は、”ファースト・アピアランス・アイアンマン”ともよく似ているというか、
相通づるものがあるので、それもあって合わせてみることにしました。
アイアンマンを搭乗させてみました。
シート部は幅が広く若干乗せづらいです。
足を置くステップもありませんが、それはいつものこと。気合いで乗り切ります!
プロウルTF-X 2000
それは、トニー・スタークが「S.H.I.L.D.」の要請を受けて密かに開発していた可変型高速移動支援メカ。
ギャラクタスやアポカリプスなどの強敵に対し、ヒーロー軍団の戦闘を自律的に補佐し、
また目的地までのヒーローの体力やエネルギーの消耗を抑える目的で開発された。
搭乗したヒーローがマニュアルで操作することも可能であるが、フル・タイムAI機能状態で、すべてをマシンにゆだねることもできる。
ロボット・モード時の顔は、開発者のトニースタークが最初に造ったアイアン・スーツのそれに似せている。
なんて、勝手に設定をでっち挙げました(笑)。
アイアンマン:「プロウル!ロボット・モード!」
プロウル:「ウィー~ン、ガシャーン!!」
膝関節が車輪のため、膝まづいたポーズも可能です!
これはこれで、そういうモードに見えなくもないなぁ~(オーガス・タンクモードみたいに←古)。
というわけで、両足の上にアイアンマンを跨らせて、無理やり乗せてみました。
格闘戦用の武器しかないので、チョイ移動にしか使えませんが…。
まともに立たせたときの身長差はこれくらい。
約1.7倍ほどです。
アイアンマン:「地球のために頑張ってくれ!プロウル!」
いかがでしたでしょうか?
個性が強いアメコミ・ヒーローとTFのコラボは、
私自身、全然無理と思っていたのですが、
これはなんとか上手くいった感があります。
両方ともお持ちの方はぜひ試してみて下さいね!
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ミニ・ミュータンツ パレオ・パトロール・シリーズ
http://microtoys.exblog.jp/10848303/
2009-04-19T13:29:35+09:00
2009-04-19T13:31:09+09:00
2009-04-19T13:31:09+09:00
microtoys
TMNT
いつもご愛顧いただいております当ブログですが、本年5月17日の更新を持って”最終更新日”とし、クローズさせていただきたいと思います。
いつもご覧下さっているみなさまもご存じのとおり、昨今は当方が求めるような海外の玩具が非常に増えており、また、それらを扱うお店も以前と比べてだいぶ多くなってきました。
現在では、今まで以上に、みなさまも、比較的容易に希望する輸入玩具を手にしておられることと思います。
また、管理人のこのところの興味が画像編集ソフトを用いた画像の加工に移ってきており、新しいソフトの習熟などに大変苦慮しております。
今後は、サイト運営をHPマイクロトイズのみとし、おもちゃを通しての新しい表現方法を模索していきたいと思います。
つたないHPではございますが、今後もより良いページ作りに励んでまいりたいと思っております。
「PALEO PATROL LEO vs SCORPION」
本日のご紹介は、米プレイメイツ社のアイテム「ミニ・ミュータンツ パレオ・パトロール・シリーズ」のラインナップから「パレオパトロール・レオ vs スコーピオン」と「パレオ・パトロール・ラルフ vs ウィングド・ディノ」です。
こちらのシリーズは、現在国内でも入手可能です。
管理人は、これを1パックUS$3.99で安売りしていたので、8個まとめて購入しました。
このシリーズ、タートルズのメンバーの数に合わせて、1シリーズ4種となっており、1パックに必ずタートルズ・キャラが1体とヴィランの組み合わせで封入されています。
タートルズのフィギュアは毎回同じような感じかというとそうでもなく、毎回甲羅やコスチューム、武器、手足のサポーターなどの造形と彩色が異なっています。
もともと、このシリーズは、タートルズ・フィギュアにおいてはデフォルメ感が少なく、また、ビークルもリアル路線の造型で3.5インチ・サイズのフィギュアとの相性も良かったので、セコセコと集めておりました。
ビークルものは、全部は紹介できておりませんが、一部はHPのほうにアップしてあります。
購入したもう一方は、「エクストリーム・スポーツ」というシリーズで、こちらは日本未発売の商品です。
タートルズ・キャラ、ヴィランそれぞれにスノボやローラーブレードなどのスポーツ・ギアが付属しているユニークなアイテムたちです。
もともとは、US$7.99 で売っていたようですが、何故か値下げ。向こうでは定価そのものも安く売っているんですね~。
「PALEO PATROL RALPH vs WIGED DINO」
今回のご紹介シリーズである「パレオ・パトロール」の”パレオ”とは、”古代の”という意味で、さしずめ”古代のパトロール”というところでしょうか。
ヴィランも、いつもの本編登場のキャラではなく、恐竜や昆虫たちです。
今回の撮影は、
\100ショップのダイソーで購入したコルク製のカット・マットを使用しています。
昆虫などのオドロオドロした者の背景には面白いかと思いまして、
こちらがすこーピオン。なんと、上体を起こした姿勢なんです!
前足群は、パフ・パフ可動します。
バックから。
鎌のような形状の尻尾が根元から横ロールで可動します。
白いタンクトップに青い帽子と靴。
レオナルドのいつもの武器である”日本刀”も古代ということでダガーになっちゃっています。
バックから。白いタンクトップに合わせて、甲羅も白です。オシャレ!!
レオ:「出たなバケモノが!」
「バトル!!」
レオ:「足が多すぎて戦いづらいぞ!手強いな!」
こちらは「ウィングド・ディノ」つまり”翼竜”。
背景はコルク板をひっくり返しただけです(笑)。
色はキレイなピンクに近いカーマイン・レッド。
尻尾も可動します。
白い数珠のネックレスに紐で編んだハーネス、荒縄を腰や手足に巻きつけています。
足もともワイルドに”はだし”。
ラファエロのいつもの武器である”サイ”も片方は木製、もう片方は、骨製になっちゃっています。
甲羅はその上に、カブトガニのような別の甲虫類の殻をくくりつけてあり、さながらバックパックのような様相を呈しています。
ラルフ:「出やがったなバケモノめ!」
「バトル!!」
ラルフ:「こいつ、手を押さえやがって生意気な!」
あまりにも小ぶりなアイテムなので、興味を持たれる方は少ないと思いますが、造型的にも凝っていてとても良い出来のおもちゃです。
キャラクター解説
レオナルド (Leonardo)
青ハチマキを装着、ベルトのバックル文字はL(1987年アニメのみ)。タートルズのリーダー。冷静で真面目な性格、事実上彼が主人公(+仲間のボケに対するツッコミ)に回る事が多い。刀の達人(二刀流で戦う)。初期はトンファーを用いていたこともある。ドナテロの迷い込む30年後の未来では盲目になっている。
ラファエロ (Raphael)
赤ハチマキを装着、ベルトのバックル文字はR(1987年アニメのみ)。皮肉屋で、自分でも、認めているぐらい短気。2007年でのアニメでは、自分の忍術が一番強いと思っているので、敵を見つけるとすぐに、つっこんでいく。その割にはミケランジェロ以上に大ボケをかます事もある。サイの達人。
1987年版日本語吹き替えでの性格はクールで陽気な気紛れ屋という設定だったが、2003年版では、よりワイルドな性格になっている。マシンの操縦をする事が多い。ドナテロの迷い込む30年後の未来では隻眼になっている。
『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズWikipedia』より
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DCインフィナイト・ヒーローズ クライシス・シリリーズ ライバル対決
http://microtoys.exblog.jp/10783662/
2009-04-12T20:29:00+09:00
2009-04-12T20:32:14+09:00
2009-04-12T20:29:29+09:00
microtoys
DCインフィナイトヒーローズ
本日は、2度目の「DCインフィナイト・ヒーローズ クライシス・シリリーズ」のライバル対決のご紹介です。
ザ・フラッシュ
お顔の出来は中々です。アイマスクがあるものは、よほど目の塗装がしっかりとしていないとイケナイんですが、このコはバッチリです。
後ろから見ても、ちゃんとザ・フラッシュらしさが感じられます。
まずは、以前にもご紹介した「プロフェッサー・ズーム(リバース・フラッシュ)」と「ザ・フラッシュ」の超スピード・バトル!!
飛行能力こそないけれど、地上においては最速の男フラッシュとフラッシュ好きが高じて変態犯罪者となったプロフェッサー・ズームのバトルシーンをイメージしてみました。
お次は、“地上最強の人”と称される「シャザム」とその同等の能力を持つ仇敵「ブラックアダム」の壮絶バトル!!
原作コミックを読んでいないので、詳しいコミック描写がわからないのですが、他サイトさんの解説を見る限りでは、
ほとんど「ドラゴンボールZ」状態の”スーパー対決”みたいですね~(笑)。
シャザム(キャプテン・マーベル)
アメリカでは、このシャザムの”ライトニング・シンボル”をあしらったT-シャツがキャラクター・グッズとして販売されています。日本で着ていたら笑われるかな(笑)。
ゴージャスなマントもシッカリと再現されています。
ブラックアダム
ボディは、基本的にシャザムと同じ。お顔は幾分シャザムよりも険しくなっています。
お顔がどことなく「トミー・リー・カーティス」を彷彿とさせます。
この悪っぽい後ろ姿は何ともいえない魅力があります!
どんなキャラクターかしりませんでしたが、手に入れることを楽しみにしていたアイテムの一つです。
画像編集で”地球を揺るがす戦い”にしようかと思いましたが、時間がありませんでした(笑)。
両組とも、股関節の可動範囲が狭いため、多少撮りにくい向きもありますが、なんとかやってみました。
この企画、コンセプトは最近閲覧させていただいている他サイトさんの記事と似たかんじになっちゃていますが(スミマセン)、結構楽しいので、
また、機会があればチャレンジしてみようと思います。
シャザム(キャプテン・マーヴェル)&ブラックアダム
“地上最強の人間”キャプテン・マーヴェルの仇敵。
彼は元々古代エジプトの皇子で、本名テス=アダム。
正義を愛する善良な青年だったアダムは、魔導師シャザムにより、エジプトの6柱の神性シュ、ヘル、アモン、ゼフティ、アトン、メーヘンの力を併せ持つチャンピオンに変身できる力を授けられる。
が、女妖ブレーズ(実はシャザムととある妖魔の間にできた娘)に誘惑されたアダムは、超能力を以てエジプトの玉座を奪いとる。
これに対しシャザムは魔法のアミュレットを用いて彼の超能力を吸収、力を奪われたアダムは死亡する。
シャザムはアミュレットを秘密の墳墓に封印したが、数千年後、護符は悪党テオドア・アダムス(アダム皇子の転生)の手に渡り、スーパーヴィラン・ブラックアダムとして現世に復活する。
本解説文は、
『JUSTICE, LIKE LIGHTNING...』
のページに掲載されていた情報を参考にさせていただいております。
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ジャベリン 7+ミクロアクションDC
http://microtoys.exblog.jp/10709519/
2009-04-04T17:59:56+09:00
2009-04-04T18:01:23+09:00
2009-04-04T18:01:23+09:00
microtoys
ジャスティス・リーグ
管理人が外出のため、
2009年4月6~10日まで、
HPとブログの更新および書き込みコメントや「FOR SALE」へのご対応ができません。
ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
本日のご紹介は、ジャスティスリーグの大型アイテム「ジャベリン 7」です。マテル社製で4インチ強、5インチ弱の各種ジャスティスリーグ・フィギュアを登場させることができます。
本アイテムを購入したのは、2007年初頭で、日本では未発売の商品なので、確かアメリカからU.S.$27.99ほどで取り寄せました。当時、本アイテムはもうすでに、生産を終了しており、マテル社が業績悪化で経営が左前になりつつあったので、市場に出ているアイテムの価格が徐々に上がり始めていました。管理人は、買おうかどうしようか迷って、半年くらい前から、販売動向を見ていたので、もうこれが「潮時かな?」と思い、購入に踏み切りました。
アイテムとしては、スーパーマン・フィギュアがセットされたタイプと、フラッシュががセットされたタイプと2種類ありますが、本体のジャベリン 7の方に違いはありません。でも、フラッシュががセットされたタイプのほうが、流通量が少ないこともあって”レア視”されています。
その後、同じマテル社のジャスティスリーグと互換性のある、「DCスーパーヒローズ」は、フィギュアの造型のレベルを上げて大型化、ジャスティスリーグは販売を終了、小さいラインのフィギュアは、映画「バットマン ザ・ダークナイト」の4インチ・フィギュアの好セールスを受けて、「DCインフィナイト・ヒーローズ クライシス・シリーズ」に移行しました。
現在では、このフォーマットは完全に消滅したかというと、そうでもなくて、新作アニメ「バットマンBRAVE&BOLD」の放映開始とともに、再びこのサイズのフィギュアを”核”として、多彩なビークルを含むアイテムが販売されています。
ファンとしては、「DCインフィナイト・ヒーローズ クライシス・シリーズ」と「バットマンBRAVE&BOLD」の中間のサイズで、現行「DCスーパーヒローズ」のクォリティで出してくれたら、ビークル遊びも楽しめて最高なんですけど、まずムリでしょうね。さらなる新シリーズは、「インフィナイト・ヒーローズ」のヒットを受けて、あのフォーマットになるようですから。
そんなわけで、この「ジャベリン 7」は、ジャスティスリーグ・トイ史上、最初で最後の「ミッド・ビークル」になってしまいました(とはいえ、かなり大きいのですが…)。
劇中での「ジャベリン 7」は、ウェイン産業を率いるバットマンの莫大な財力を背景に、地球を守るジャスティスリーグ・メンバーのために基地として建造された、静止衛星軌道上にある、大型宇宙ステーション”ものみの塔(JLAウォッチタワー)”の中に、メンバーの出動用”大型フォートレス”として格納されています。アニメの中では、メンバー全員が乗り込むことができ、宇宙空間の移動並びに、移動先での前線基地的な役目も果たす、スーパービークルでしたが、さすがにその設定のままでは商品化出来ず、
トイとしての本品は、機体中央で、1号機と2号機に分離・合体する最大搭乗人員2名の”シャトル”のようなビークルになっています。
機体単体では、キャノピーの盛り上がりがないので、大型機のような印象を受けます。
ディテールが少ないため、ゾイド(旧トミー製)の付属シールを沢山貼ってドレスアップしています。
若干塗装した個所もあります。
分離させた1号機。
機体の両脇にあるスリットが若干ウェイクアップして、ミサイル発射態勢になります。
スプリング発射可能です。
2号機のフロントはクリアー・ブルーのキャノピー。
ちょっとスターウォーズのタイ・ファイターを彷彿とさせるものがあります。
機体の両脇の垂直翼は、360度回転可能です。
発光ダイオードを内蔵していて機体後部中央のボタンを押すと発光するギミックがあります。
写真は発酵状態です。
機体の横には、これから乗り込もうとするスーパーマンが…。
スーパーマンは、2006年に発売された「ミクロアクションシリーズ コミック版」。
機体の後部ハッチを開けるバットマン。
バットマンは、2004年に発売された「ミクロアクションシリーズ コミック版」。
バットマン:「ようやく完成したか…」
後部コックピットに乗り込むバットマン。本来ジャスティスリーグ¥・フィギュアが乗り込むスペースなので、かなり余裕があります。
シートベルトが太股辺りにかかり、余っています。
バットマン:「ひ、広いな…。ちょっと広めに造らせすぎたかな…」
機体の前部ハッチの前にたたずむスーパーマン。
スーパーマン:「ふ、深いな、コレは…」
前部コックピットに乗り込むスーパーマン。
写真は、コックピットに完全に体を滑り込ませる途中のショット。
スーパーマン:「ゆ、ゆっくりね…。焦ると滑って頭打つから…」
こちらは、完全にコックピットに潜り込んだ状態。
ほとんど寝そべるような状態で乗り込みます。
あの胸板の厚~いジャスティスリーグのスーパーマンには、それでライディング姿勢の見栄えが、ちょうどよい感じになります。
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X-MEN タカラ/TOYBIZ Xパワーシリーズ Xパワーブルード
http://microtoys.exblog.jp/10654036/
2009-03-28T23:53:42+09:00
2009-03-28T23:53:42+09:00
2009-03-28T23:53:42+09:00
microtoys
X-MEN
今回のご紹介アイテムは、以前にもご紹介した「X-MEN タカラ/TOYBIZ Xパワーシリーズ」のラインナップの中の1つ「Xパワーブルード」です。
本アイテムは、折りを見て別の機会にご紹介しようと思っていました。その理由は、こちらのアイテムは、5インチながら、同シリーズのフィギュアとスケールを同一にしているのかどうか、ちょっと疑問に思っていたからです。
ブリスター台紙の裏面の解説を見ると、『人類が出会った最も恐ろしい異星人。銀河系の列強種族のひとつで、それ自身が生物の「生体宇宙船」に乗って太陽系に侵攻してきた。他の生物の体内に卵を産みつけ、その生物を乗っ取って繁殖する』となっています。
コミックでは、『UNCANNY X-MEN 』というしいリーズに、登場していたようですが、コミックを読んでいないので、どういう風に描かれていたのかわかりません。
そこで「ブルード」のいろいろな画像を調べてみますと”人間を捕えて骨までしゃぶりつくすようなイラスト”や、”集団で街を席巻して人々に襲いかかるシーンのイラスト”があり、そこに描かれている「ブルード」の大きさは、結構大きいような印象を受けました。
しかし、この「Xパワーシリーズ」のラインナップの中では、立派な体格の人が多いため(笑)、その気になれば簡単に「ブルード」をぶっ飛ばせちゃうような、つまり、同シリーズのラインナップにあってはスケール感が正しく反映されておらず、少々小ぶりに造られていると感じました。
そこで管理人は、コレを3.75インチのX-MENの”ヴィラン”にしようと思い立ちました。ヒーローはやっぱり、”ヴィラン”あってこそですから。
夜の帳が下りたとき、そいつはやって来る!
バック・ヴュー。尻尾が可動します。
X-MEN との邂逅。
サイクロプッスに襲いかかるブルード。たぶん、絶対じゃないですけど、人間と比べてこれくらいの大きさのような気がします。
ガブッと噛みつけば、人間の頭を一飲みにできてしまう大きな口。
ウルバリンと対決!
本当は、「オプティック・ブラスト」のあるサイクロップスの方が戦いやすいんでしょうが、写真的にはウルバリンのほうがネタにしやすいです。
飛んでくるブルードに向かって、コロッサスが車を持ち上げて投げつけているイラストを参考に画像加工してみました。
さすがに、車は無理です(笑)。
ギミックは、背中のボタンを押すと口を開き、羽を羽ばたかせる”はばたきアクション”があります。今回の撮影では、輪ゴムをボディに回してボタンを押しっぱなしにしました。
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ファンタスティック・フォー3.75
http://microtoys.exblog.jp/10604918/
2009-03-21T22:58:00+09:00
2009-03-21T23:04:21+09:00
2009-03-21T23:00:11+09:00
microtoys
マーベル ショーダウン
今回のご紹介は、「マーベル・レジェンド・ショーダウン」と「マーベル・ユニヴァース3.75」とのコラボ企画。
題して「ファンタスティック・フォー3.75」です。
マーベル・ユニヴァース3.75がリリースされたら、是非ともやってみたかったのが、このファンタスティック・フォー・メンバーの集合図。
先行してトイビズから発売されていたショーダウン版では、ヒューマントーチが”フレイム・オン!”の状態だったため、メンバー4人を集結させてみても、何か作り物のような
違和感がありました。でも、このたび、ノーマル状態のジョニー(ヒューマントーチ)がリリースされて、彼を加えることによって、やっとファンタスティックフォーが”らしく”なりました。しかも、今のところラインナップ中一番のイケメン野郎で、もう何もいうことないです!
いつもベン(ザ・シング)をからかうジョニーの図。
何かと物事を深く考えがちなリチャーズ(ミスター・ファンタスティック)の図(笑)。
スー(インビジブル・ウーマン)が、”クラッシク・インビジブル・ウーマン”とのことで、ちょっと蝋人形然とした表情なので、こういうシチュエーションにしてみました。
写真のスーは、白い手袋とブーツのヴァリアント。
こちらは、マーベル・ユニヴァース3.75 Wave 1 のヴァリアントのヒューマン・トーチ。
このシリーズの素晴らしい点は、武器があれば武器パーツが付属し、また武器がないキャラでもエフェクト・パーツが付属している点です。
ジョニーがよくやる手のひらから炎を生じさせて放つアクションを再現してみました。
最後は、超高温の完全なバーニング状態になったヒューマントーチ。
空も飛べて、火も放つ、ある意味で戦闘力の高いキャラです。
ミスター・ファンタスティック (Mr.Fantastic)
本名:リード・リチャーズ (Reed Richards)
チームのリーダーで、天才的な科学者。身体をゴムのように自在に伸び縮みさせることができる。常に冷静沈着で理性的。ゆえに、感情的になったメンバーと衝突することもある。Dr.ドゥームとは大学の同級生であった。
インヴィジブル・ウーマン (The Invisible Woman)
本名:スーザン(スー)・リチャーズ (Susan "Sue" Richards)
リードの妻で、ジョニーの実姉。身体を透明化することができ、テレキネシスの他に透明なエネルギーシールドをつくることができる。チームのサブリーダーで、現在は二児の母となっている。初期はインヴィジブル・ガールと名乗っていた。
ヒューマン・トーチ (The Human Torch)
本名:ジョニー・ストーム (Johnny Storm)
スーザンの弟。全身を高熱の火炎で包み、空を飛ぶことができる。両手から高熱火炎のファイア・ブラストを放つ。ベン(ザ・シング)とは良いケンカ友達。初期のころはスパイダーマンやX-メンのアイスマンとは、ティーンエイジャーヒーロー仲間だった。
ヒューマン・トーチと言う名のヒーローはジョニーで二代目であり、初代は第二次世界大戦中にインベーダーズとしてキャプテン・アメリカ達と共に戦ったアンドロイド。能力自体は、全く同じ。
ザ・シング (The Thing)
本名:ベンジャミン(ベン)・ジェイコブ・グリム (Benjamin "Ben" Jacob Grimm)
ゴツゴツしたオレンジ色の岩のような身体を持ち、無類の頑丈さと怪力の持ち主。無口でぶっきらぼうだが心優しい巨人。元空軍のテストパイロットの宇宙飛行士。リード夫妻とは大学時代からの友人。
他の3人とは違い人間の姿に戻ることは出来ず、自分の醜い風貌に深く悩んでいたが、アリシアとの出会いから、その悩みを克服した。戦闘開始の雄叫びは「さあ、ぶっつぶしてやるぜ!」といった意味の英語の台詞(日本語訳で放送されたアニメ『宇宙忍者ゴームズ』(後述)では「ムッシュムラムラ!」)。ハルクと正面切って殴り合えるほどのパワーを持っている。
上記のキャラクター紹介は、
ファンタスティック・フォー - Wikipediaより抜粋させていただきました。
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TF ギャラクシーフォース USAエディション モールダイブ
http://microtoys.exblog.jp/10563762/
2009-03-15T21:59:09+09:00
2009-03-15T21:58:21+09:00
2009-03-15T21:58:21+09:00
microtoys
トランスフォーマー
放映当時、番組後半に登場したため、商品の販売が見送られ、放送終了後「e-hobby」にて限定販売されたものです。劇中では、惑星ギガロニアのエピソードに登場、のっけから「メガロコンボイ」に反発してケンカをしかける荒っぽいTFとして、その存在を示しました。しかし、本編終盤に改心してサイバトロン戦士となり、ギガロコンボイやメガロコンボイらとともにデストロンと戦いました。劇中では、ギガロコンボイに勝るとも劣らない巨大な姿で描かれていましたが、実際に立体化された商品は「フレイムコンボイ」などと同じ「ボイジャー・クラス」でした。
そのため、米国での販売ブランドも「TRANSFORMERS CYBERTRON(プライマス発売以降のPRIMUS UNLEASED)」となり、当時確かUS$29.99で販売されていました。同一のラインナップの中に、日本では未発売のオレンジ色の「ランドパレット」があったため、当時購入を検討していましたが、お金がかかってしまうのでやむなく諦めていました。その後、「e-hobby」にて販売されていましたが、あまり売れなかったのか、2年ほどたってから20%オフになったので、「ブレンダル(QUICK MIX)」と一緒に、家内に頼んでクリスマスに買ってもらいました。
見た途端、「コレ販売されたら欲しーい!!」と思ったアイテムなので、いパン販売されなかったのがとても残念に思っていましたが、何年か越しに、ようやく手にすることができました。
比較的単純な変型機構のため均整のとれたスタイルとなっており、手足のボリューム感など主役級に匹敵する統一感があります。
ビークルモード
巨大な”特殊工作車”という設定ですが、あの”木馬”型でもあり、見ようによっては”ランドシップ”のようにも見えます。
フロント・ノーズの装甲など、B級SFによくある”突貫工事で造った装甲車”のような趣があります。
この装甲は、中央から観音開きで開き、パートナー・マイクロンのブルブルを格納することができます。「TF マイクロン伝説」のときのように、マイクロン遊びができるのも、ギガロニナTFの魅力の1つとなっています。
パートナー・マイクロンのブルブル発進!
ブルブルは、ロボット・モードに変形しても、モールダイブの胸のハッチが開閉して、中に格納することもできます。
このスペースに、ミクロマン マグネパワーズのアクロイヤーを座らせた状態で入れられないものかと試してしみましたが、ダメでした。
パートナー・マイクロンのブルブル格納!
ワークモード
商品には、海外版の説明書がそのまま封入されているため、日本版のメガロコンボイでは見受けられなかった、中間形態の表記があります。
それを再現したのがこちら。姿勢を低くした安定感のある形態です。ウォーカーマシンみたいです。
通常のロボット・モードは「アタック・モード」と呼ばれています。
フォースチップ・イグニッション!!
単4電池2本使用して、イグニッション時のライト&サウンド・ギミックが楽しめます。
ドリルが回転するかと思いきや、手動で回転。ドリルは代わりに光ってくれました。
マイクロンと合体!!
マイクロンと合体することで右腕は、ニードル両脇のクローがハサミ状に展開、戦闘力がアップ!?します。
フェイス・マスクが伝統的なアクロイヤーを彷彿とさせるものなので、レッド・パワーズのアクロイヤーを合わせてみました。
中央:総統アクロイヤー・ゼノン
左右:マシン・アクロイヤー
スタイリング的には、デモン・ブルーのほうが合うかもしれません。
ミクロマン・マグネパワーズのスーパーロボット「ロボットマン・ディーン・ブラックVer(トイザらス限定スーパーロボットマン)」とのコラボレート。
最初からこのロボットマン・ディーンの敵役メカとしてどうかと思い購入しましたが、ライバルにするにはちょっと小さめでした。きっと「リーダー・クラス」か「スプリーム・クラス」級の大きさが必要なんでしょうね。
まぁ、でも、大きさ的には頑張ってくれたほうで、まったく話にならないような体格差ではなかったので、ウチではもっぱらこうして遊んでいます。
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HPマイクロトイズからのお知らせ 3/13
http://microtoys.exblog.jp/10551389/
2009-03-13T23:49:58+09:00
2009-03-13T23:49:13+09:00
2009-03-13T23:49:13+09:00
microtoys
管理人の日常生活
それに伴いまして、随時ページの書き換え作業を開始しております。
念のため、もう1ヶ所、ホームページ・スペースを借りてありますが、使わなくて済むかもしれません。
まだ、一部のページしか書き替えが済んでおりませんので、大半のページのリンクが旧ページのままとなっています。
いつもご覧いただいておりますみなさまには、大変ご迷惑をおかけいたしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
ページの書き替えが、一段落しましたら、また更新を再開したいと思っております。
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HPマイクロトイズからのお知らせ 3/11
http://microtoys.exblog.jp/10536855/
2009-03-11T21:25:48+09:00
2009-03-11T21:27:03+09:00
2009-03-11T21:27:03+09:00
microtoys
管理人の日常生活
ページの上書きができないため、ご注文いただきましたアイテムを削除することができません。
つきましては、この場をお借りして下記に「在庫切れ」アイテムを掲載させていただきますので、
これからご注文をお考えの方は、なにとぞよろしくお願いいたします。
また、このような対応になりましたことを、みなさまに深くお詫び申し上げます。
「在庫切れ」アイテム
MARVEL LEGENDS SHOWDOWN CYCLOPS U.S版
MARVEL LEGENDS SHOWDOWN HUMAN TOACHU.S版
MARVEL LEGENDS SHOWDOWN SILVER SURFER U.S版
MARVEL LEGENDS SHOWDOWN JUGGERNAUT U.S版
MARVEL LEGENDS SHOWDOWN GHOST RIDER U.S版
G.I.JOE VALOR vs VENOM SCARLETT VS SAND SCORPION
HPの不具合についてですが、現在管理会社にお問合わせ中ですが、
まだご返答をいただいておりません。
そのため、このまま放置しておくにも忍びないので、
改善されない可能性も念頭にに置きつつ、
”新しい移転先探し”も、一方で進めて参ろうかと思っています。
個人の趣味でやっておりますことですので、
なるべく維持費のかからない方向で考えておりますので、
落ち着くまで少々お時間がかかるかもしれません。
現在のHPでは、新情報はアップできないため、
真新しい情報は、随時このブログでお伝えしていこうと思います。
いつもご覧いただいておりますみなさまには、大変ご迷惑をおかけいたしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
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やまと1/15 変形モトスレイウ プリス機
http://microtoys.exblog.jp/10513575/
2009-03-08T16:50:02+09:00
2009-03-08T16:51:16+09:00
2009-03-08T16:51:16+09:00
microtoys
未分類
発売されたのは、去年の7月ですが、ずっと棚に飾ったままにしておいたので、
ご紹介が遅くなりました。去年は変形バイク玩具の1年で、各社からいろいろなアイテムがリリースされていました。
管理人も、その波に乗って、何か1つぐらい手に入れてみようと思って購入したのが本アイテムです。
お値段は、\5600くらいで、去年買ったものの中では、1番高いものかもしれません。
原作となったOVAアニメは残念ながらまだ、見ていないのですが、未来の”必殺仕置き人”といった内容のようです。
最近では、こういったあまりメジャーとはいえなかった作品まで商品化されるようになって、
トイ・ファンとしては選択肢が増えて嬉しい限りです。ただ、ちょっと目を離すと見かけなくなってしまって、
入手できなくなるのが難点ではありますが…。
アイテムは、ミクロマンに近い全高11cmサイズのフィギュアに、同スケールの変形バイクがセットされています。
フィギュアは、メタリックな塗装が施された、とてもよい仕上がりとなっています。
バイクの方は、「モト-サイクル」という名前で、ロボット形態の「モト-ロイド」→パワード・スーツ形態の「モト-スレイヴ」と、
3段活用できます。「モト-ロイド」と「モト-スレイヴ」は、基本的に同じで、中に搭乗者が乗り込むだけの違いとなっています。
こちらは、「よくぞここまで小さく折りたたまれていた!」
という感じに、かなりの大きさのロボットにトランスフォームします。
しかしながら、自立することが難しく、また、変形も容易ではないため、ちょっと遊びにくいアイテムとなっています。
ノーマル状態のプリス。ヘッドが大きく、上半身が小さいアニメイテッドナ雰囲気のフィギュアです。
こちらは、オプションの武装用の右腕を装着したプリス。
こちらが、モト-サイクル。フィギュアがメタリックなので、塗装などでもっと質感が良ければという感もありますが、変形ものなので、難しいのでしょね~。
ライディングさせてみました。フィギュアの身長の割に、乗せると不思議とちょうど良いです。ハンドルグリップは、握らせることももちろん可能ですが、とても握らせにくくなっています。
こちらがモト-ロイド。ちょっと無骨な感じのロボといった感じです。
パワード・スーツ形態のモト-スレイヴへ換装しました。ある意味で驚愕のギミックを実現させているおもちゃです。
プリスのフィギュアは、デフォルトでは搭乗できないので、肩のジョイントパーツを長さのあるものに交換・膝関節を若干引き出してストレッチすることにより可能となります。
ヘッドは可動します。プリスの頭は、内部では、この辺にきています。
G.I.JOE「 VALOR vs VENOM NINJA LIGHTNIG CYCLE with SNAKE EYES」とのコラボ。ライトニング・サイクルのほうが少し大きめです。スネーク・アイズのほうが体格が良いですが、立つとプリスの方が背が高いです。
トランスフォーマー・ロボット・マスターズ「ロードロケット」との2ショット。大きさはほぼ同じくらいです。
ミクロアクションシリーズ「勇者王ガオガイガー 獅子王ガイ」との2ショット。ミクロアクション最大のアイテムであるガイとの相性は一番良いみたいです。
アクションワークス「宇宙刑事シャイダー」との2ショット。こちらは、実写とアニメの違いはありますが、塗装テイストが同じため、合わせてみました。プリスが女性であることを考慮すると、アクションワークスの宇宙刑事の中でも最大のシャイダーとベストマッチといった感じでしょうか。
感想としては、ガンガン遊べるおもちゃになれてしまっているせいか、ちょっと扱いにくい印象を受けました。カウルとアーマーの接合などん芋問題があり、改善してほしい点も幾つかあります。
ただ、シリーズが終了してしまっているので、その実現はもうかないません。シリーズ中、一番最初にリリースされたこのプリス機は最も多く売れたようなので、興味をもたれた方は、お早目に探すことをお薦めします。
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西暦2032年。各種産業や人種がひしめく超過密都市・メガロシティTOKYO、略してメガ東京。かつて東京都と呼ばれていたそこは、7年前に発生した第2次関東大震災からようやく復興を果たし、そこに住む人々は再び平和を迎えていた。しかしその裏では、復興の一方で急速に進歩した科学技術と様々な人種の流入で富を得た人々と、逆に貧しい生活を強いられた弱き人々の存在が浮き彫りとなり、後者による犯罪が日常茶飯事となっていた。それと同時に、本来悪環境下での作業用に開発された筈の亜人・ブーマが用いられる犯罪も急増していた…普通の警察組織ではなく、先の大震災時の暴徒鎮圧を任務としていたADポリスですら、満足には立ち向かえないほどに。
メガ東京に建つファッションビル『LADYS633』の中にあるランジェリーショップ、『シルキードール』。そのオーナーを務める美女・シリア・スティングレイには、裏の顔が存在する。それは現在のこの街を実質上支配する超集合企業体・ゲノムに暗殺された父の仇を討ち、街に蔓延る非合法ブーマから弱き人々を救う為に結成した、シリア達美女4人から成る闇の仕置人・ナイトセイバーズであった。
ゲノムの禍禍しき輝きに満ちるメガ東京の夜を、KSは今夜も駆け抜ける…!
ナイトセイバーズ
プリシラ・S・アサギリ
声 - 大森絹子/立川亮子(クラッシュより)
本作の主人公で日系人。20歳。通称はプリス。表の顔は、ライブハウス『HOT LEGS』で人気のロックバンド『PRISS & REPRICANTS』のボーカル。第2次関東大震災で両親を失い、孤児院で育った。孤児院を出た後は荒んだ生活を送っていた所、親しかった暴走族リーダーをゲノムの為に失ってしまう。復讐を誓う彼女をシリアがスカウトしたことで、KSの一員に。銃器の扱いや格闘能力ではメンバー中最強。普段はスラム街にある放置トラックのコンテナを改造した寝ぐらで暮らしている上、性格はキツ目で口調も男言葉に近いが、パフェが大好物で子供好きという可愛らしい一面もある。
上記の説明文は、
バブルガムクライシス - Wikipediaより抜粋させていただきました。
メカニック
ハードスーツ/ニューハードスーツ
ナイトセイバーズの高性能強化服。自我は持っていないがその素材はブーマそのものといえる。オリジナルスーツはインナースーツを着用してから装着、ニュースーツはインナーメタルを使用する。ブーマとしての存在(自我)を装着者が認めることにより形状が変化、新たな進化を遂げた。
プリス用:青のハードスーツ。武装はナックルボムとキックボム。
シリア用:銀のハードスーツ。武装はソード。
リンナ用:緑のハードスーツ。武装はリボン状のブレードカッター。
ネネ用:赤&ピンクのハードスーツ。主に後方支援で情報面でのバックアップ。武装は腕に仕込まれたニードルガン。
モトスレイブ
声優 - 銀河万丈
ナイジェルが開発したプリス用ハードスーツ支援バイク。高速走行時には形態が変化する。ニューハードスーツ開発時に強化改造されプリス専用のパワードスーツ人型戦闘形態への装着合体が可能となる。最終的にブーマとしての自我を持つに至り、巨大な人型ブーマ(通称ハイパーモトスレイブ)となり最後までプリスを守り続けた。
上記の説明文は、
バブルガムクライシス TOKYO 2040 - Wikipediaより抜粋させていただきました。
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HPマイクロトイズからのお知らせ
http://microtoys.exblog.jp/10503405/
2009-03-07T00:38:00+09:00
2009-03-07T01:24:12+09:00
2009-03-07T00:39:29+09:00
microtoys
管理人の日常生活
移転先ホストサーバーの不具合により、
現在ページの上書きアップロードができません。
そのため、管理会社にお問合わせ中ですが、
なにぶん、無料のスペース枠なので、
対応に、お時間がかかってしまう可能性があります。
いつもご覧いただいておりますみなさまには、大変ご迷惑をおかけいたしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
つきましては、HPの「FOR SALE」ページに何人かの方にご注文をいただいておりますが、
ページの上書きができないため、ご注文いただきましたアイテムを削除することができません。
この場をお借りして、すでに売約の入ったアイテムを下記に掲載させていただきますので、
これからご注文をお考えの方は、なにとぞよろしくお願いいたします。
また、このような対応になりましたことを、みなさまに深くお詫び申し上げます。
売約済みアイテム
MARVEL LEGENDS SHOWDOWN CYCLOPS U.S版
MARVEL LEGENDS SHOWDOWN HUMAN TOACHU.S版
MARVEL LEGENDS SHOWDOWN SILVER SURFER U.S版
MARVEL LEGENDS SHOWDOWN JUGGERNAUT U.S版
MARVEL LEGENDS SHOWDOWN GHOST RIDER U.S版
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